ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)の日本初の大規模展覧会「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が11月17日まで、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている。前澤友作ZOZO前社長が所有する作品「Untittled」をはじめ、絵画やドローイング、立体作品、映像作品など初公開のプライベートコレクションを含む約130点を展示している。音声ガイドは女優の吉岡里帆が担当する。また美術館初の試みで1回のチケットで2度来場することができる。(11月1日までに入場し、会場出口で所定の写真撮影をした来場者を対象に、11月8日までの平日17~20時2度目の入場が可能となる)
バスキアは80年代のアートシーンで活躍した天才画家。わずか10年の活動期間に3000点を超すドローイングと1000点以上の絵画を残した。日本との関わりもあり、バブル期を迎えていた1980年代の日本の世相を反映した作品「Yen」やひらがなを取り入れた作品などを製作していて、6回の個展と10のグループ展を日本で開催した。
“メイド・イン・ジャパン”をテーマにした同展はキュレーターにバスキア研究のディーター・ブッフハート(Dieter Buchhart)を起用し、バスキアと日本の絆と、日本の歴史や文化が創作に及ぼした影響を明らかにする。
■バスキア展 メイド・イン・ジャパン
日程:9月21日~11月17日
時間:10:00~20:00(9月25日、9月26日、10月21日は17:00閉館)入場は30分前
場所:森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
住所:東京都港区六本木6-10-1
休館日:9月24日
入場料:一般2100円 / 高校・大学生1600円 / 小・中学生1100円 / 未就学児無料