「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT以下、YSL)」は、新エイジングケアシリーズ“ピュアショット”のアンバサダーにモデルの鈴木えみを起用し、発売を記念したイベントに鈴木が登壇した。
“ピュアショット”シリーズは、スキンケアに即効性を求める多忙な現代女性のために誕生したエイジングケアライン。今回アンバサダーに任命された鈴木は、モデルとして活躍する傍ら、自身のウィメンズブランド「ラウタシー(LAUTASHI)」を手掛け、化粧品の開発アドバイザーも担当するなど、その活動は多岐にわたる。プライベートでは妻でもあり、1児の母であり、仕事と家庭を両立させる多忙なワーキングマザーだ。まさに、新スキンケアのテーマである “LIVE FAST STAY YOUNG 私には、やりたいことがもっとある”と、美しさと自信に満ちた“YSLウーマン”を体現する存在だ。
鈴木は、「アンバサダーに決定したときは驚きましたが、いそがしい現代女性に自信を与えてくれるコンセプトに私自身と重なる部分を感じて、とてもうれしかったです」と述べた。また、上海で行われたスペシャルムービーの撮影を振り返り、「撮影は英語や中国語など4か国語が飛び交うグローバルな現場でコミュニケーションが難しい場面もあったんですが、とても刺激的で素晴らしいムービーに仕上がりました。かなりタイトなスケジュールでしたが、 “ピュアショット”がとても頼りになりました」とコメント。「母が上海に住んでいるので、今回の撮影を見に来てくれました。普段仕事の現場を見てもらう機会はほとんどないので、母にとっても私にとってもいい思い出になりました。すごく近くでじっと見ていたので、いつもと違う緊張感がありました(笑)」と笑顔を見せた。