2021年春夏コレクション特集パート2 コロナ禍の現地取材で見えた“パリコレ”の価値 ミラノ、パリ、小田原でリアルなショーを開いた19ブランドを解説 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【21年春夏コレクション現地取材】リアルなショーは情熱の“増幅”装置だ 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【サステナビリティ特集 STEP2】「製造工程をたどる」ことは、企業の責任 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【FOCUS 1】ユニクロが初の“服から服へ”循環型商品を開発 カギと握るは東レのリサイクルダウン工場 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【FOCUS 3】身体と健康について考えるきっかけをあたえる 若手起業家が活躍するフェムテック 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【FOCUS 4】手首の上の“小さくも偉大な一歩”の意味 時計業界もサステナビリティに本腰「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【連載:リシュモン ジャパン三木社長の熱血ファッション塾】12時限目:ファッションメディア不要論「時代の変化に対応せよ!」/【連載:菅付雅信連載「不易と流行のあいだ」】Vol.22 ファッション・ピープルのロケーション(後編) 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
【ファッションパトロール】傾向は“手を動かす参加型” デジタル・コレクションの招待状は超アナログだった! 「WWDジャパン」10月19日号 vol.2158
「WWDジャパン」10月19日号は2021年春夏コレクションの続報です。コロナ禍でデジタルシフトが進んだコレクション発表ですが、ミラノとパリではそれぞれ20ブランド前後がリアルショーを開催。誰もがインターネットを通じて同じものを見られる今、リアルショーを開催することにどんな意味があるのか?私たちはリアルショーを情熱の“増幅装置”だと考え、現地取材した全19ブランドにフォーカス。それぞれの演出やクリエイション、そしてリアルショーの価値に迫ります。8月から月一で掲載しているサステナビリティ特集では、透明性とトレーサビリティーに着目。先進企業の実例をもとに、それらが重要な理由を考えます。「フォーカス」ではストリートの祭典として知られる「コンプレッスクコン」のデジタル化や、若手起業家が活躍するフェムテック市場などを取り上げました。
コレクションの特集では、現地取材を敢行したジャーナリストの率直な感想や、デザイナーたちのコメントも掲載。ブランドとメディア双方の立場から、現代におけるコレクション発表のあるべき姿を考えます。表紙では、特に象徴的だった「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」をピックアップしました。裏表紙の人気連載「ファッション パトロール」では、デジタル中心だったファッション・ウィークの超アナログなインビテーションを紹介します。