快適な着心地のボディーウエア「サク・レ(SACRE)」の2022年春夏のアンバサダーにモデルの萬波ユカが就任した。同ブランドは今年で誕生3周年。アンダーウエアからワンマイルウエアまで、日常のさまざまなシーンで着用できるシンプルかつフェミニンなデザインが特徴だ。素材に練り込まれた天然由来保水成分の“サクラン”が快適な着心地を実現。
萬波は、「サラッとしているけどしっとりする着心地に驚いた。着た途端に肌に吸い付く感じがする」とコメント。お気に入りのアイテムは、“リビングルーム”パンツ(税込6380円)、“ワンマイル”ワンピース(9680円)、“アクティブ”ハーフトップ(5280円)だという。「ワンピースは、クルーネックがかわいいデザインで、スリット入りなので、いろいろ着こなせそう」と萬波。彼女が登場するムービー、インタビュー、シーズンルックは、「サク・レ」特設サイトで公開している。