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【2023年春コスメ】「RMK」からナポリの情景や琥珀に着想を得たアンバーブラウンきらめく春コレクションが登場

 「RMK」から2023年1月6日、春のメイクコレクションが数量限定で登場する。来春は“インプレッション イン アンバー”をテーマに、イタリア・ナポリの夕暮れの情景とそこに過ごす人々の喧騒から着想を得たファンタジーとリアルのコントラストをコレクションで表現。さらに琥珀の持つ汚れや濁り、美しさ、艶感を感じさせるアンバーブラウンをコレクションのキーカラーに、透明感と奥行きを演出するメイクアイテムを展開する。また、同日にはクリーミーな質感で軽やかなマットリップ“ザ マット リップカラー”(全10色、税込各3850円)も発売する。

 春コレクションでは全9品を発売する。単色アイシャドウ“インフィニット シングル アイズ”(新3色、税込各2750円)の新色としてイエローベースのアンバーブラウン“バロック ブロンズ”、絶妙なニュアンスの“ロウ アンビション”、イエローゴールドのパールを詰め込んだ“スパークリング リモンチェッロ”が登場。いずれもほどよく透け感のある発色で単色でも重ねて使用しても奥行きのある目元を作り出せる。濡れたような質感のリキッドアイシャドウ“リクイドアイズ”(税込3850円)の新カラー“グロウ オブ コンフィデンス”は、夕陽に包まれる地中海をイメージしたアンバーブラウンやイエローニュアンスが溶け込んだカラー。ライン使いや目頭のハイライト、さらに“インフィニット シングル アイズ”と重ねるなど多様な使い方ができる。

 そのほか、“アイディファイニング ペンシル”(税込3300円)の新色“サニー ディジョン”は肌なじみの良いマットなイエロー。描き心地の良いジェルオイル処方で目元に滑らかにフィットする。“ザ マット リップカラー”(税込3850円)の新色“シアー カリズマ”は明度と彩度のバランスにこだわったアンバーカラー。高発色でありながらパウダリーな軽やかさがかなう。パウダーチーク“インジーニアス パウダーチークス N”(税込3300円)の新色“ローズ フレスコ”は、ローズベースのピンクが艶と立体感をプラスする。“ネイルラッカー”(新2色、税込各2200円)の新色はスモーキーなアンバーグリーンの“フォレスト アンバー”とゴールドやレッドのパールがきらめく“エレクトリック アンバー”。上品で滑らかな艶感が指先を彩る。

 春コレクションと同日に発売する“ザ マット リップカラー”は、オイルをバランスよく配合してクリーミーな塗り心地とパウダリーな仕上がりを両立。ひと塗りで鮮やかに発色し、唇が動いてもにじみにくく長時間つけたての美しさをキープする。ヌードベージュやベリーブラウン、モダンローズ、バーガンディなど10色のカラーバリエーションで展開する。

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