美容家の千葉由佳氏が手掛けるスキンケアブランド「ユンス(YUNTH)」の勢いが止まらない。2021年11月のブランド誕生以来、予約3カ月待ちが続く導入美容液“生ビタミンC美白美容液(医薬部外品)”(1mL×28包、税込3960円)は「ロフト ベストコスメ2022」で第1位を獲得したほか、「@cosmeベストコスメアワード2022」の@cosme SHOPPING ベストヒット賞、@cosme STORE ベストヒット賞の2部門で「ブランド新人賞」を、「WWDBEUTY2022年下半期ベストコスメ」のバラエティー・ドラックストア、美容液部門で総合2位を受賞するなど、高い評価を得ている。
同ブランドは、「私だけの美しさが花ひらく」をコンセプトに美白アイテムを中心に展開する。基幹商品の“生ビタミンC美白美容液”は、水を一切使用せず純粋ビタミンCと美容成分のみを1包ずつ閉じ込め、医薬部外品の有効成分アスコルビン酸が美白とシミを同時にケアするのが特長だ。肌実感はもちろんのこと、不要な成分が配合されていないがゆえの “使用期限30秒”というキャッチコピーも多くの人の心を掴んでいる。
千葉氏は「皆さまのおかげさまで大変名誉ある賞をいただけてとてもうれしく思っております。今後も『ユンス』の商品を通してたくさんの人を幸せにできるように頑張ります」とコメント。同ブランドは引き続き、肌への負担が少なく、効果実感できる処方にこだわった商品開発を進める。