「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10
1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、1月26日(木)〜2月1日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
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「ティファニー」と「ナイキ」が初コラボを発表 スニーカーを発売か
「ティファニー(TIFFANY & CO.)」と「ナイキ(NIKE)」はこのほど、初のコラボレーションを発表した。両ブランドは、「A legendary pair. Coming soon」の文字と共に“ティファニーブルー”のシューズボックスの画像をSNSに投稿していることから、何らかのスニーカーを発売するようだが、詳細は現時点では明らかとなっておらず続報が待たれる。もしスニーカーが発売された場合、1837年に創業された「ティファニー」史上初のスニーカーとなる。
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「ティファニー」×「ナイキ」のコラボスニーカー登場! 3月7日発売、シルバーのアクセサリーも
「ティファニー(TIFFANY & CO.)」と「ナイキ(NIKE)」は1月31日(現地時間、以下同)、初のコラボレーションで発売するアイテムについて発表した。事前にウワサされていた通り、2022年に生誕40周年を迎えた定番モデル“エア フォース 1(AIR FORCE 1)”をベースにしたスニーカー、“ナイキ × ティファニー エア フォース 1 1837(NIKE x TIFFANY & CO. AIR FORCE 1 1837)”のほか、スニーカーに関連したシルバーのアクセサリーを発売する。
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【2023年バレンタイン】「ルイ・ヴィトン」から日本限定と先行販売、2つの財布
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【スクープ!】アトモス創業者の本明秀文氏が退社へ 4年間スニーカー事業の一線から退く
スニーカーショップ「アトモス(ATMOS)」の創業者であるフットロッカー アトモス ジャパンの本明秀文最高経営責任者(CEO)兼チーフ クリエイティブオフィサー(CCO)が1月31日付で同社を退社する。後任は未定。本明CEO兼CCOは契約上、今後4年間、スニーカーを含む競合事業に関わらないという。
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エコバッグが世界的ヒット 売上高36%増の成長を続ける「スーザン べル」
リップストップ・ナイロンのエコバッグ「スーザン べル(SUZAN BIJL)」をご存知だろうか。鮮やかな色の組み合わせとシンプルなデザインが人気となり、現在、世界22カ国350拠点で販売されている。2000年に創業し、14年に地元オランダ・ロッテルダムに1号店をオープン。この年地元オランダでのビジネスが拡大した。ここから「スーザン ベル」の躍進が始まる。世界的なサステナビリティ意識の高まりに加えて、各国の政府がレジ袋の使用を控える姿勢を見せたことから、15年からは毎年平均前年比36%増をマーク。19~20年にオンラインプロセスに投資したことが奏功し、20~22年は新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けず、ブランド最大の成長を遂げた。
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「グッチ」の次期クリエイティブ・ディレクターが決定 「プラダ」や「ヴァレンティノ」でキャリアを積んだイタリア人デザイナー
ケリング(KERING )とグッチ(GUCCI)は、サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)が「グッチ」の新たなクリエイティブ・ディレクターに就任することを発表した。デ・サルノは、現職での職務を全て終え次第、就任する予定。ウィメンズ、メンズ、レザーグッズ、アクセサリー、ライフスタイルの各コレクションにおいて、「グッチ」の新たなクリエイティブなビジョンを定義・表現する責務を担う。デビューショーは、2023年9月のミラノ・ウィメンズ・ファッションウイークになる予定だ。 デ・サルノは、イタリア・ナポリで育ち、05年に「プラダ(PRADA)でキャリアをスタート。「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)」を経て、09年に「ヴァレンティノ(VALENTINO)」に入社。昇進を重ね、最終的にはメンズとウィメンズ・コレクションを統括するファッション・ディレクターを務めてきた。
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「ナイキ」の“怪我ゼロ”ランシューズが進化 バッシュ応用の新アッパー
「ナイキ(NIKE)」は、“怪我ゼロ”をコンセプトにしたランニングシューズ“ナイキ インヴィンシブル スリー(NIKE INVINCIBLE 3)”(税込2万2000円)を2月2日に発売する。公式オンラインストアでは会員限定で先行販売中だ。“インヴィンシブル”は速さに加え、健康や怪我予防など、ランニングの多様な価値を体現するシューズとして2021年に誕生したシリーズ。
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「ギャルソン」勢の創造性や“お笑い隊長”のギャグはやっぱり鋭かった 2023-24年秋冬メンズコレ取材24時Vol.7
2023-24年秋冬コレクションサーキットは、メンズからスタート。「WWDJAPAN」は現地で連日ほぼ丸一日取材をし、コレクションの情報はもちろん、現場のリアルな空気感をお伝えします。担当は、前シーズンのメンズと同様に大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリのコンビ。パリ・メンズ中盤のこの日は「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」や「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」 というギャルソン勢に加え、お笑い隊長の「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」も登場します。
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