「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2月13日号からの抜粋です)
「IPSA イプサ青山」
ロングセラー商品がトップ3を独占
男女問わず支持
【ショップ紹介】
2019年5月にオープンしたブランド初の直営路面店。東京・表参道の青山通りから一本路地を入ったところに位置し、静かでゆったりとした空間を創出。周りの目を気にせずに測定やカウンセリングを受けられるのも特長だ。前面ガラス張りで、光や風、自然を感じることができる。ギフト目的で来店する人や男性顧客も多い。
1位
ME
全16品、各175mL、税込6050〜1万1000円
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