前年は下旬がまん延防止等重点措置が取られていたこともあり、都内の主要ショッピングセンターはどこも前年を大幅クリア。インバウンド客の復活もあり、軒並み2ケタ増をマークしている。セールは、イベントとして楽しむ消費者の動きや、集客装置として活用する館のアプローチもあり、コロナ禍を経て役割が変わって来ている。
渋谷109
[gallary ids="1518676"]【高伸長ブランド】
※( )内のパーセンテージは対前年同期比
マウジー(118%)/ミツマルイング プレミアムストア(106%)/アンビー(90%)/ヴォルカン&アフロダイティ(85%)/ギャレッツ(77%)/ハニーシナモン(73%)/エブリン(72%) /アンミール(68%) /フィグ&ヴァイパー(66%)/リズリサ(55%)/ナンバースリー ナイスクラップ(55%)/スピンズ(51.6%)/スプレイ(52%)/アメーバーマーズ(51%)/ドレステーブルバイシンクスビューティーパレット(50%)/スライ(44%) /スパイラルガール(44%)/ミツマル リン(44%)/クリックス(44%)/サマンサベガ(41%)/レディアゼル(40%)/プラザ(40%)/シークレットハニーバイハニーバンチ(39%)/レディミーゴー(38%)/エヴリス(35%)/ムルーア(33%)/リエンダ(33%)/ロジータ(32%)/アナップ(31%)
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