「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2023年2月13日号からの抜粋です)
「ユニクロ(UNIQLO)」
昨秋からのヒット商品、
タックワイドパンツなどボトムスに動き
【ブランド紹介】
ファーストリテイリング傘下の日本発グローバルSPAブランド。コンセプトは“LifeWear”(あらゆる人の生活を、より豊かにするための服)。1990年代以降、フリース、ダウン、ヒートテックなどで何度も国内外のファッション市場を席巻。直近では国内正社員の大幅賃上げが話題に。
ウィメンズ1位
タックワイドパンツ(3990円)
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