「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10
1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、6月15日(木)〜21日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。
- 1位 -
ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も
「キャンメイク(CANMAKE)」は7月下旬、ツイッターを中心にSNSで話題を呼んだアイシャドウパレット“プティパレットアイズ”(各1078円)に新色のピンク系“03 ミニョンリボン”を加え、今春販売した柔らかなピンクベージュ系の“01 プリュムフラワー”と、赤みブラウン系の“02 ボヌールマロン”を含めた全3種を発売する。なお、同商品は10月頃に定番化を予定している。
> 記事の続きはこちら- 2位 -
浅田舞と稲村亜美が健康的なスポーツブラ姿を披露 ワコール「CW-X」の新広告が登場
- 3位 -
「バレンシアガ」がLINEスタンプを無料配布 初のサービス
- 4位 -
「エル・ジャポン」の表紙に「グッチ」をまとった羽生結弦 SNSで反響が寄せられ発売前重版決定
ハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」は、羽生結弦をフィーチャーした8月号特別版を6月28日に発売する。誌面では、13ページに渡る特集を設け、「グッチ(GUCCI)」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を紹介する。一部ネット書店限定で、ポストカードの特典も用意する。
> 記事の続きはこちら- 5位 -
【2023年夏コスメ】「シャネル」のカラフル&ポップな限定アイテムが登場 ブラシセット&ミラー&ネイルファイルの3アイテム
「シャネル(CHANEL)」は7月7日、夏の限定アイテムとしてメイクアップのアイコニックなシェードをテーマにした限定コレクション“カラーコード”を東京・表参道のシャネル ビューティ ハウスとオンラインストアで数量限定発売する。アイテムはポーチ付きのメイクアップブラシセット“レ パンソー ドゥ シャネル”(全9色、各2万4750円)、コンパクトミラーの“ミロワール ドゥーブル ファセット” (全9色、各6270円)と、“ネイル ファイル”(全9色、各4950円)の3アイテム。オンラインストア限定カラーも用意している。
> 記事の続きはこちら- 6位 -
「G-SHOCK」の40周年記念モデルは内部が見えるスケルトン 7月7日に全7モデルを発売
カシオ計算機の「G-SHOCK」は7月7日に、40周年記念モデルの“クリアリミックス(CLEAR REMIX)”を発売する。“クリアリミックス”は、40周年を記念した新たなチャレンジとしてケースやバンド、液晶、ボタンなどにスケルトン素材を用い、モジュールや回路基板などの内部の部品を見せるなどのデザインを施した。初号機の角型フォームをベースにしたモデルを含む7モデルを用意する。またパッケージにはリサイクル素材を使用した特別仕様となっている。
> 記事の続きはこちら- 7位 -
「古着ブーム」に異変あり メジャー化への関門【小島健輔リポート】
ファッション業界のご意見板であるコンサルタントの小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。「メルカリ」の浸透などもあって古着が存在感を増すようになって久しい。リユース関連の店舗もこの10年でだいぶ増えた。だが、マーケットを詳しく点検すると潮目が変わってきたと小島氏は主張する。
> 記事の続きはこちら- 8位 -
古着「サンタモニカ表参道店」が6月25日に閉店 1979年にオープン
- 9位 -
衝撃「プラダ」のスライム3トンやジョナサン・アンダーソンのユニホーム着用の理由 2024年春夏メンズコレ取材24時Vol.3
2024年春夏コレクションサーキットが、各都市のメンズ・ファッション・ウイークから本格的に開幕しました。「WWDJAPAN」は今回も現地で連日ほぼ丸一日取材をするノンストップのコレクションリポートを敢行。担当は、メンズ担当の大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリの大阪出身コンビ。時には厳しい愛のツッコミを入れながら、現場のリアルな空気感をお届けします。
> 記事の続きはこちら- 10位 -
【ユニクロ2023年秋冬 後編】写真82枚で見せる展示会詳報 期待はポロカーデやカーゴパンツ
冬が年々短くなり、分厚いウールアウターの売れ行きが鈍る中で、重ね着を主役にした秋冬の着こなしを打ち出す企業が増えている。「ユニクロ」の2023年秋冬展示会は“レイヤリング”をテーマに、重ね着やトーン・オン・トーンの色合わせ、冬の機能性素材の活用によって、旬の着こなしを打ち出す。
> 記事の続きはこちら