アユーラは2月、「ビカッサフォースセラム」をリニューアル発売する。独自の意識調査から、20 〜 30 代前半の女性のうち2人に1人が目の下の陰に悩みを持っている点に着目し、ハリを与える柴胡エキスを含有した“はり柴胡エキス”や、潤いの巡りにアプローチする陳皮エキスを新たに配合。“目の下へこみゾーン”に、ふっくらとしたハリ感を与え、立体感のある小顔印象に導く。
高山奈保美・コミュニケーション企画部長は「近年、かっさ美容の認知の高まりとともにプレートがフォーカスされる機会が増えている。しかしアユーラでは、セラムだけでも毎日使用することで、潤いの巡りをサポートし、肌にハリ感をもたらす効果があることを訴求したく、このたびのリニューアルに至った。新配合の“はり玉”が弾ける感覚を感じながらマッサージすることで、効果を実感してほしい」と語った。なお、処方の改良とともに、「ビカッサプレート」による美活沙マッサージにも新たなステップを追加。“ほぐし技”の最後に、目頭下の骨の上から斜め下に向かい、らせんを描くようにほぐすこkiとで、頬高で立体感のある顔立ちに導く。