半年分の好調ブランドおよびヒットアイテムを網羅
全国の百貨店30店弱の化粧品と特選売り場アンケートによる高伸長ブランドランキングのほか、首都圏の主要ショッピングセンターの好調ブランド、ファッション&コスメEC、古着の人気アイテムなど、23年1〜6月の好調ブランドおよびヒットアイテムを網羅しています。
23年上半期版は、コロナ禍だった22年下半期版と異なる傾向が明確で、非常に読み応えのある内容になっています。コロナが5類に分類されるようになり、ビューティでは “脱マスク“の影響が大きく出たほか、都心部では訪日外国人客の需要増で、ラグジュアリーをはじめ、多くの売り場が前年を大きく上回る結果が出ました。