「コンバース(CONVERSE)」は2月、東京・下北沢のビンテージスニーカー専門店ソーマとのコラボモデルを発売する。価格は2万7500円。
「コンバース」のアイコンシューズ“ワンスター”の50周年を記念したもので、ソーマの徳永勝文代表がデザイン監修を務める。
“ワンスター”が発売された当時のラストやパターン、ディテールをメード・イン・ジャパンで再現し、アッパーにはソフトな国産スエードを採用。2024年バージョンのアプローチとして、ブラック×グレーのバイカラーで仕上げた。靴箱の配色もそれにリンクする。
“ワンスター”は、1974年にバスケットボール用シューズとして誕生した。