\学生・第二新卒者向けセミナー/
セレクトショップ最大手のユナイテッドアローズから紐解く
「ファッションへの情熱を仕事にする楽しさ」
「WWDJAPAN」は8月23日、ユナイテッドアローズと学生・25歳以下の社会人を対象とした企業研究セミナーを開催します。創業は1989年、日本屈指のセレクトショップとして成長したユナイテッドアローズは現在4つの関連会社や法人サービスで1300億円以上の年商を誇っています。
社名に込めたのは、ひとつの目標に向かって直進する矢(ARROW)を束ねた(UNITED)もののようでありたいという、団結への思い。「お客さま第一主義」を貫きながら、ファッションへの情熱を燃やし直進する社員を束ねています。
今回の企業研究は、創業者の一人、栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問が当時から変わらぬファッションへの愛と、社会と呼応するように変わり続けるその姿を伝授。束ねた矢の一本でありながら自身もチームを束ねる若手社員の活躍を聞きながら、ユナイテッドアローズで働くことの面白さも考えます。プログラム終了後のミートアップでは、登壇者はもちろん、現役社員と交流できます。ファッション業界の魅力はもちろん、その中核に位置するユナイテッドアローズの存在感、そして、その原動力となった一致団結して矢のように前進する社員の熱意が体感できます。
「WWDJAPAN」企業研究とは
「WWDJAPAN」企業研究ではファッションやビューティ業界の未来を担う若い世代の活躍を願い、業界の魅力を深く掘り下げ、多角的に企業理解を深めることができるオフラインイベントを開催します。本イベントでは、国内外の経営層から現場まで、さまざまな職種の業界人・企業人を取材している「WWDJAPAN」が、ファッション業界と企業、人々の魅力を伝え、まだ見ぬ「自分に合う会社」を見つけるきっかけを提供します。
プログラム
【創業者 栗野上級顧問登壇】ファッションを仕事にする意義とは
セレクトショップの草分け的存在として1989年に始まったユナイテッドアローズ。創業者の1人、栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問は日本のファッション業界を牽引してきた重要人物です。栗野上級顧問はそもそもどんな思いで同社を立ち上げたのか、そしてなぜ今なおファッション業界に惹かれるのか、村上要「WWDJAPAN」編集長が掘り下げます。
活躍する若手が語る、ユナイテッドアローズで挑戦する理由
ユナイテッドアローズは常に新たなカルチャーを創出することに挑戦してきました。そんな同社の原動力は現場で働く若手社員です。その活躍の仕方は多岐にわたります。たとえば、20代社員の四谷奈々可さんはファッションへの情熱とセンスを評価され、Z世代をターゲットに据えるオリジナルブランド「アティセッション」のブランドディレクターに抜擢されました。等身大の感性を取り入れた商品企画でユナイテッドアローズに新たな風を吹き込む四谷さんをはじめ、若くして活躍する社員にユナイテッドアローズで挑戦する理由を聞きます。
座談会
会場受講の方はセミナー終了後、ユナイテッドアローズ社員、WWDJAPAN記者も参加するミートアップにご参加いただけます。
インフォメーション
日時
会場
東京都港区赤坂8丁目1−19 日本生命赤坂ビル
募集人数
募集対象
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・当日は会場内に撮影用のカメラが入ります。撮影した動画や写真は、「WWDJAPAN」Weeklyやウェブサイト、公式SNSなどで掲載する場合があります。ご了承いただける方のみお申し込みください。
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