ファッション

アメリカ男子バスケの歴代 オリンピックユニホーム 最新ルックまで一挙にプレイバック

INDEX
  • 1956 ショート丈のシルクショーツ
  • 1984 「コンバース」のスニーカー
  • 1992 NBA選手が初めて出場
  • 1996 「チャンピオン」がデザインチームに復帰
  • 2004 「リーボック」がデザインを担当
  • 2012 「ナイキ」の“史上最高に軽い”ユニホーム
  • 2024 今年も「ナイキ」が担当

1936年にオリンピックの公式種目に追加された男子バスケットボール。いつの時代も、コートで選手が何を着用するかは試合そのものと同じくらい重要だ。この記事では、ショート丈のシルクのショーツから定番エアジョーダンまで、オリンピックでのチームアメリカの男子バスケットボールのユニホームの変遷を追う。

1956
ショート丈のシルクショーツ

1984
「コンバース」のスニーカー

1992
NBA選手が初めて出場

1996
「チャンピオン」がデザインチームに復帰

2004
「リーボック」がデザインを担当

2012
「ナイキ」の“史上最高に軽い”ユニホーム

2024
今年も「ナイキ」が担当

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