ファッション

ジャーナル スタンダードが「リーバイス」に別注したリジッドデニムを発売 ビジュアルをMargtが担当

ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)とジャーナル スタンダード レリューム(JOURNAL STANDARD RELUME)が「リーバイス(LEVI'S)」に別注したセカンド ジャケットと“501”を発売した。両各店舗、公式オンラインショップで取り扱い中だ。

春夏のインディゴ、ホワイトに続いて今季はリジッドデニムを採用。“リーバイス 別注 セカンド ジャケット セルビッジ リジッド”(2万3100円)は肩ヨーク部分の記事の横取りやXL以上のサイズへの脇ハギ仕様、前立て切り替え部分の折り返しステッチ、ポケットフラップ裏には黒ステッチのバータックなど1950年代当時のディテールを可能な限り再現した。サイズはXS〜XXXLをそろえる。セットアップで着用できる“リーバイス 別注 501 セルビッジ リジッド”(1万9800円)はコインポケット裏の赤耳やアーキュエイトステッチへのレインボーステッチの採用し、腰裏はイエローステッチで統一。L32はW30〜34、40、42、L30はW28〜34、36、38、L28はW40と41を用意した。

別注「リーバイス」 ビジュアル

ビジュアルのディレクションはクリエイティブユニットMargt(マーゴ)が担当。タトゥー スタジオ ヤマダのオーナー山田蓮、シンガーソングライターさらさをはじめ、スケーターやコメディアン、モデルなど年齢、性別、職種の異なる9人のスタイルが光る着こなしを披露した。

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