「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」は、“SHIBUYA HUSTLERS”と題し、渋谷を象徴する存在の「兆楽」「天津甘栗」「三千里薬品」の3ショップとコラボTシャツを発売する。今回3店舗のロゴや各ショップの商品、お店や位置場所をグラフィック化した。バックプリントのメッセージは、「ブラックアイパッチ」が本来持ち合わせているHIPHOP カルチャーにおけるハスラーマインドから想起されたものだ。
同アイテムは、9月30日から「ブラックアイパッチ」の公式オンラインストアおよび、旗艦店「ブラックアイパッチ 原宿」、「ブラックアイパッチ 大阪」、全国の「ブラックアイパッチ」取扱店で販売する。
CHORAKU IN THE HOOD TEE
中華料理屋「兆楽」とのコラボではあれば、バックに“THE BEST IN THE HOOD(兆楽がフッドで一番美味い)”のタイポグラフィをプリント。また、「兆楽」の看板メニューでもある"ルースチャーハン"を大胆に皿にプリントを施した特別仕様の飾り皿も販売する。
SANZENRI PHARMACY TEE
昭和37年からスクランブル交差点を見つめる、薬局「三千里薬品」には“SHIBUYA SCRAMBLE”、“YOU KNOW IT”(スクランブルの三千里薬品。もちろん知ってるよね)というメッセージがプリントされている。
AMAGURI HUSTLE TEE
甘栗ショップ「天津甘栗」は、“BUY’EM KILOS SELL’EM GRAMS”(キロで仕入れてグラムで捌く)というブランドオリジナルのショップステートメントを表現した。
Tシャツのほか、“シブヤ ジャック キーチェーン”や“ステッカー”なども販売する。