ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は12月3日、冬の新商品を発売する。
定番アイテムであるメンズとウィメンズのソックスにカーキやふじ、ベージュミックスなどの新色を加えるほか、“今治タオルハンカチ”の千鳥チェックとオレンジスクエア、メンズ用ボクサーパンツのペイズリー柄なども用意し、全国の約1万6300店で取り扱う。また、スエット地のパーカとトレーナーの新色3カラーを約2000店舗で、スエット地のパンツの新色3カラーを約1000店舗で、発熱・保温ボディーウエア“リヒート(REHEAT)”の新色イエローを約600店舗で販売する。価格は、ソックスが429〜649円、“今治タオルハンカチ”が660円、メンズ用ボクサーパンツが880円、パーカーが3990円、トレーナーが2990円、パンツが2990円、“リヒート”が1490円だ。