ブランド誕生から15年を迎えた、益若つばさプロデュースのアイメイクブランド「ドーリーウインク( DOLLY WINK)」は2025年3月25日、アイメイクシリーズ全4品を発売する。3月1日から一部先行販売を行う。
同シリーズは、「ドーリーウインク」のキーカラーのピンクに差し色として赤を組み合わせた配色で、ブランドロゴを全面にあしらい、力強い存在感のあるパッケージに仕上げた。
“今のアイメイク”に欠かせない王道4品をラインアップ
“ピュアカラーアイシャドウ”
“ピュアカラーアイシャドウ”(全2種、各1850円)は低彩度カラーで、透明感と立体感をつくる4色パレット。お湯と洗顔でオフすることができるほか、5種の保湿美容液成分も配合した。カラーは2色をそろえ、“ロマンティックピンク”は、くすんだミルキーピンクをメインにした甘くなりすぎないピンクカラー、“クラシックベージュ”は、ニュートラルなベージュをメインにした上品なベージュカラーだ。
“5WAYキッドライナー”
“5WAYキッドライナー”(全3種、各1500円)は、先端が0.01mm極細筆ライナーで、スーパーウオータープルーフでありながらお湯で簡単にオフできる。カラーは、漆黒ブラックの“ミッドナイトブラック”、肌馴染みの良い“ダークカカオブラウン”、二重ラインや涙袋の影も描くのにも適した、肌の影を表現した“影グレージュ”の3色を用意した。
“オーバルマルチジェルライナー”
“オーバルマルチジェルライナー”(全2種、各1300円)は、ラインの太さが自在に描けるスーパーウオータープルーフの楕円芯型のジェルライナー。カラーは、“ナチュラルブラック”と“ディープブラウン”の2色。
“オーバルアンダーアイライナー”
“オーバルアンダーアイライナー”(全3種、各1300円)は、肌に馴染むマットな質感で、簡単にぷっくり涙袋が作れるペンシルライナー。また、コンシーラーとしても使用可能だ。カラーは、立体的な涙袋をかなえる“ピュアベージュ”、血色感あるコーラルカラーの“血色コーラル”、甘めな涙袋を演出する“やわらかピンク”の3色を展開する。