「エビセン スケートボード(EVISEN SKATEBOARDS)」は、1月17日から19日までの3日間、写真家の森山大道、アーティストの大門亮太らの作品をフィーチャーした2025年スプリングシーズンのデッキの展示販売イベントを東京・原宿の「THE PLUG」で開催する。
今回で2度目となる森山大道とのデッキコラボレーションでは、3つのカラー写真作品を含む8種のデザインを展開。初のコラボとなるアーティストの大門亮太は、「エビセン スケートボード」のライダー、ショー・ウェスト(Shor West)、吉岡賢人、三谷小虎の3人のシグネチャーデッキを描き下ろした。
会場では11種の新作デッキの展示と先行予約販売のほか、アーティストのアイテムも販売する。
「エビセン スケートボード」は、2011年、ディレクターの南勝巳を中心とするスケートボーダーたちによって発足した日本のスケートボードブランド。 「EVISEN」という名前の由来は、日本語のイントネーションで発音する “everything”に由来し、「スケートボードがすべて」 という思いが込められている。スケートボーディングの本質を追求しながら、ブランドの根本であるスケートボードデッキや映像作品を制作。アパレルコレクションも展開する。
■EVISEN SKATEBOARDS SP25 PREVIEWING POP-UP
会期:1月17〜19日
時間:12:00〜20:00
会場:THE PLUG
住所:東京都渋谷区神宮前6-12-9 1F