ロンドン・ブランド「イッサ」は、出産前後で着用できるマタニティ向けのラップドレスを初めて発表した。英国王妃キャサリン妃が婚約会見で着用し、ブランドアイコンになったジャージードレスを、新たに丈感や身幅を通常よりもマタニティ用に改良した。お腹が大きくてもスカートの丈が変わらないよう、フロントの生地を少し長めに構築。胸元は少しゆとりをとることもでき、産後は授乳もできる。天然シルク100%を用いたドレスは、インディゴ(9万3450円)とプリント柄(10万3950円)の2色が揃う。
ロンドン・ブランド「イッサ」は、出産前後で着用できるマタニティ向けのラップドレスを初めて発表した。英国王妃キャサリン妃が婚約会見で着用し、ブランドアイコンになったジャージードレスを、新たに丈感や身幅を通常よりもマタニティ用に改良した。お腹が大きくてもスカートの丈が変わらないよう、フロントの生地を少し長めに構築。胸元は少しゆとりをとることもでき、産後は授乳もできる。天然シルク100%を用いたドレスは、インディゴ(9万3450円)とプリント柄(10万3950円)の2色が揃う。
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「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…
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