ファッション専門学校 横浜fカレッジは、2月21日と22日、横浜・みなとみらいのショッピングモール「マークイズ みなとみらい」1階グランドガレリアで産学連携ファッションイベントを行った。同校ファッションライフデザイン科の学生の個人作品やグループ制作によるオリジナル3ブランドのほか、ユニクロ マークイズ みなとみらい店との産学連携プロジェクトにより、「ユニクロ」の春の最新アイテムを学生がコーディネートしたルックなど、計70作品を学生モデル50名がショー形式で披露した。羽渕徹マークイズ みなとみらい館長は、「今回が3回目の取り組みだが、レベルが高まっている。地域密着のイベントとして、当館の集客にもつながり、お客様にも好評だ」と話した。