ルミネが手掛ける若手クリエイター支援プロジェクト「ルミネ ザ カルチェラ」は、6月9日から7月16日まで、ルミネ新宿 ルミネ2内の常設店に新たに4ブランドを迎える。5月から展開中のシューズブランド「セレナテラ(Sellenatela?)」に加え今回新たに参加するブランドは、ユニセックスな美しさ、スマートさを追求。兄妹が手掛ける「ヘルマフ アンド ロディタス(HELMAPH & RODITUS)」、服を通じて、それぞれの生活をデザインする「デザインコンプリシティ(DESIGN COMPLICITY)」、ルームウエアを展開するライフスタイル提案型ブランド「アンニュイスト(ENNUIST)」、グラフィックデザインの視点からカタチに繋ぐジュエリー「MONOTONE(モノトーン)」。
「ルミネ ザ カルチェラ」は2001年にスタートしたプロジェクト。2013年8月に、月替わりで複数の若手クリエイターを紹介する常設店をルミネ新宿 ルミネ2内にオープンした。今後も同プロジェクトを通して、国内の若手デザイナーの育成、ビジネス支援を推進する。