コロナ・エキストラビールを展開するアンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン(ANHEUSER-BUSCH INBEV JAPAN)は12月9、10日、アウトドアサウナイベント「コロナ ウィンター サウナ(CORONA WINTER SAUNA)」を下北沢ケージで開催する。同イベントは、コロナが提案する「コロナ ウィンター エスケープ(CORONA WINTER ESCAPE)」と名づけた冬を楽しむイベントの第1弾企画だ。公式サイトではスペシャルムービーも公開している。
「コロナ ウィンター サウナ」は、下北沢の屋外に設置されたテントでロウリュを体験できる。ロウリュとは、高温に熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させるフィンランド発祥のサウナだ。日時指定の完全招待制となっており、公式サイトよりエントリーした中から抽選を行い、当選した180人が招待される。