皆さん、こんばんは。取材先のバーゼルと、滞在先のチューリッヒ。その道中の1時間で、書ける限りの記事を書いてみようという時計連載の第2回。今回は、スウォッチグループの傘下ながら、ファッションと密接にリンクする「カルバン・クライン ウォッチ(CALVIN KLEIN WATCH)」のお話です。「カルバン・クライン」と言えば、ファッションの世界ではラフ・シモンズ(Raf Simons)による大変革が進行中ですが、それは時計の世界も同じ。2018年のバーゼルワールド発表商品は、いよいよラフの世界観を反映し、大きく生まれ変わったので、そのお話をしたいと思います。
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