昨年7月に東京・原宿のキャットストリートに旗艦店をオープンし、10月には米リーバイ・ストラウスがTOB(株式公開買い付け)による完全子会社化を決定するなど、日本のデニム界で2019年下半期の話題をさらったのがリーバイ・ストラウス ジャパンだ。パスカル・センコフ社長に、同社の立つ“現在地点”について聞いた。(この記事はWWDジャパン2020年1月20日号からの抜粋です)
WWDジャパン(以下、WWD):完全子会社化による影響はあるか?
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