創立13年を迎える「ファセッタズム(FACETASM)」は、2020年秋冬コレクションから新ラインの“ライオット ファセッタズム”を開始する。7月からファセッタズム オモテサンドウをはじめとする全国の店舗で取り扱う。
同ラインは、落合宏理デザイナーが10代の頃に経験した1980年代の東京カルチャーを着想源に、クリーンで軽やかなデザインのアイテムをそろえる。着用者の内面に寄り添い、自由なスタイルを楽しんでほしいというメッセージを込めた。自由と軽やかさを象徴する羽根のモチーフをブランドアイコンとして取り入れている。