「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」が発表された。今年は、10代はモデルのKoki,、20代は女優の有村架純、男性部門は俳優の田中圭、特別賞(女性)はフィギュアスケート選手の浅田真央らが受賞。受賞式には豪華な顔ぶれが登場した。
1月21日に東京ビッグサイトで開催された同イベントは、さまざまな見本市を主催するリード エグシビション ジャパンによる「国際宝飾展」の併催イベントで、過去1年間で“最も輝いていた人”“最もジュエリーが似合う人”を世代別、男性部門、特別賞に分けて選考し表彰するものだ。
「国際宝飾展」は4日間で約150億円の売り上げがあり、海外から約4000人のバイヤーが訪れるという。