米「WWD」の人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、D+、D、D-、そしてFAIL(失格)の13段階評価で格付けし、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジ!
第48回は、ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)、ウィニー・ハーロウ(Winnie Harlow)、ビリー・ポーター(Billy Porter)、ジョン・ハム(Jon Hamm)、ハンター・シェーファー(Hunter Schafer)、ハー(H.E.R.)、パトリック・シュワルツェネッガー(Patrick Schwarzenegger)、マット・ボマー(Matt Bomer)が登場。スーツを完璧に着こなして褒められたセレブがいる一方で、同じようにスーツを着ても「ストリップクラブに向かうブリキ男」と評されたセレブも――今回はいったい誰にどのような評価が下されたのか?