ファッション

雨の日のロンドンではトレンチコートが主役! 2020-21年秋冬ロンドン・ファッション・ウイーク

 2月14~18日、2020-21年秋冬シーズンのロンドン・ファッション・ウイークが開催された。

 ロンドンらしくどんよりとした空の下、雨が降る日もあった今季のファッション・ウイーク。会場付近のストリートでは、春の到来を前にトレンチコートを着用している人が目立った。イギリス生まれのクラシックなトレンチコートは、もとは防水型の軍用コートとして「バーバリー(BURBERRY)」をはじめとするブランドが優れた製品を開発してきた歴史がある。そんな雨の日にぴったりのファッションでもあるトレンチコートは長めの丈がトレンドだ。クラシックなデザインからフリルをあしらったもの、チェック柄、レザー調やピンクなどブライトカラーまで、さまざまなスタイルのコートが見られた。

 ヘッドアクセサリーで周囲との差を見せつけた人も多く、つば広ハットにスカーフを合わせたクラシカルなスタイルや、カチューシャ、リボンといったアイテムでそれぞれが個性を演出していた。

 また最近は、ランウエイ、オフランウエイ共にロングブーツが復活の兆しを見せており、ロンドンのストリートでのトレンドも同様だった。しかし、若手ブランドや最新鋭のクリエイティブなデザインが多く集まるロンドンコレらしく、英国国旗をかたどったパンツやブルーに染めたヘアスタイル、印象的なアイメイクなど、トレンドを押さえながらも自分らしいスタイルを貫く人にも注目したい。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

東京に広がる “成熟したエレガンス”と“リアルクローズの提案力” 2025-26年秋冬東コレ特集

3月31日発売の「WWDJAPAN」は、2025-26年秋冬の「楽天 ファッション ウィーク東京」特集です。今季の特徴は、デザイナーらがブランド設立当初の世界観を大きく前進させたこと。東京らしいパーソナルな視点でのモノ作りに加え、“エレガンス”を成熟させて幅広い層に刺さるクリエイションが際立ちました。同時に、よりリアルクローズを意識した提案も目立ち、今後に向けてのターニングポイントを予感させるシー…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。