「ギャップ(GAP)」は自宅で過ごす時間が増えている現状を受け、オリジナルのプレイリストと子ども用の塗り絵を無料で配信している。
1990年代から2000年代に店舗で流していた音楽をプレイリストにしたもので、「ギャップ」の公式インスタグラムのハイライトからスポティファイ(Spotify)のプレイリストにアクセスできる。
「ギャップ」はサンフランシスコのデニムとレコードのセレクトショップがルーツで、店内のBGMの選曲にもこだわりがあるという。今回のプレイリストは1992年から15年間、勤務していたスタッフが再現したものだ。
また、同時に公式ウェブサイトでは子ども用の塗り絵を配信中。「ベビーギャップ(BABYGAP)」のキャラクター“ブレナンベア”がモチーフの全4柄を無料でダウンロードできる。