「スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)」は、新グローバルスポークスウーマンに女子プロテニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)を起用した。
テニス界のトッププレイヤーであり、活動家や母親としての顔も持つセリーナのキャリアにインスパイアされた新キャンペーンでは、“輝かしい未来への希望とオプティミズム”がテーマ。キャンペーンビジュアルは、フォトグラファーのイーサン・ジェームズ・グリーン(Ethan James Green)が手がけた。セリーナは白で統一した衣装に、ハイヒールの“アニー”やスクエアトウの“アリーナ”、ローファーの“マニラ”を着用して台座の上でポーズを取り、彼女の持つパワフルなエネルギーを表現した。セリーナは「今こそ希望と前進にフォーカスする時。すべての世代の女性たちの心に訴え、一歩ずつ確実に前進して欲しい」とコメントした。
なお同キャンペーンは「スチュアート・ワイツマン」と、世界の女性リーダーのエンパワーメントを目的に活動する非営利団体バイタル・ボイス(Vital Voices)との慈善活動のパートナーシップの一部である。