ビームスは“スポーツの日”の9月8日、ウェブメディア「ビームス スポーツ(BEAMS SPORTS)」を立ち上げた。ヒト・モノ・コトを通して“ワタシにとってのスポーツ”を紹介していく。
コンテンツは主に3つ。1つ目の「BE ATHLETE」は、アスリートが紡ぎ出すファッションストーリーを描く。初回はコンテンポラリーダンサーの柿崎麻莉子を迎え、「解放するココロとカラダ、結びつくファッション。」と題して、柿崎がビームスの洋服をまとう。
2つ目はスポーツに夢中なビームススタッフの日常を伝える「STAFF EYE」。初回はフルマラソンで2時間49分1秒の自己記録を持つビームス開発事業本部の牧野英明と、サーフィンの虜になった「ピルグリム サーフ+サプライ(PILGRIM SURF+SUPPLY)」のスタッフ、岡村宝が登場する。
そして3つめの「WE MAKE CULTURE」は、“カルチャーのパワーで、スポーツをもっとおしゃれに”をモットーに、スポーツと音楽、映画、食などを絡めながらファションとスポーツの魅力を伝える。今回はスタッフの日常にあるスポーツとの関係性やファッションモデルのNBAプレーオフにちなんだ熱い思い出を特集する。