ビューティ

四千頭身が「ウーノ」でメンズメイクに挑戦! 第7世代で一番かっこいい宣材写真に変身

 資生堂は、“お笑い第7世代”のお笑いトリオ四千頭身を起用し、メンズブランド「ウーノ(UNO)」のアイテムを使用したメイク動画「四千頭身の宣材写真第7世代でいちばんかっこよくしてみた」を公開した。

 きっかけは、メンバーの後藤拓実のツイート。5年前に撮影したという宣材写真から、“第7世代の中で一番格好良い宣材写真”にリニューアルしたいという思いから実現した。

 動画では、3人それぞれが抱える日焼けのムラや目の下のクマ、薄い眉毛、ヒゲの青み、肌や唇の血色の悪さなどの悩みに合わせて、初めてセルフメイクに挑戦した。肌悩みをカバーするBBクリーム“フェイスカラークリエイター”(30g、1180円)、潤いや自然な血色を演出するリップクリーム“オールインワンリップクリエイター”(2.2g、900円)、眉のバランスを整えるアイブロウ“バランスクリエイター”(0.3g、800円)などを使用した。

 撮影後、3人は「こんなに簡単にできるんだ。実際にプライベートでも使用したい!」など、ポジティブなコメントで、お互いを褒め合うシーンも見られたという。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。