「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
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「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ」の“オブジェコレクション” PHOTO BY AUDREY CORREGAN, CARTIER
「カルティエ(CARTIER) 」は11月中旬から順次、“オブジェコレクション”を発売する。クラシックなホーム&デスクコレクションの“アントラセ ドゥ カルティエ”、洗練されたホーム&デスクコレクションの“パンテール ドゥ カルティエ”、小物&キッズコレクションの“ディアボロ ドゥ カルティエ”、ベビーギフトコレクションの“カルティエ ベイビー”の4つからなり、それぞれにメゾンを象徴するパンテール(豹)やドゥーブルC(交差したブランドの頭文字のC)などをあしらう。価格はトレイが4万6600円、ペン立てが6万9000円、花瓶が11万6000円など。ほかにノートやボールペン、封筒などの筆記具や、ソリテールや積み木といったゲーム、蝶やネズミを刻印したシルバー製のベビー用コップやガラガラもラインアップする。
プレス担当者が、「かつて創業者の孫ルイ・カルティエ(Louis Cartier)が『われわれは、女性たちを着飾る高級なジュエリーだけを作っているのではない。手鏡やクシ、名刺入れも『カルティエ』のアイテムだ』と述べた」と言うように、“オブジェコレクション”は「日常を彩り、暮らしに潤いを与える」。