「WWDジャパン」とハースト婦人画報社の時計デジタルメディア「ホディンキー・ジャパン(HODINKEE JAPAN)」の時計番組「ウオッチプラス」の今回のテーマは、9月にシリーズ6が発売されたアップルウォッチです。「ホディンキー・ジャパン」によると、2019年に発売された約9000万台のスマートウォッチのうち、3分の1にあたる約3000万台をアップルウォッチが占めるそうで、その圧倒的シェアのわけや、センセーショナルだった「エルメス(HERMES)」とのコラボレーションやスマートウォッチとスポーツの共存を鮮明に打ち出した「ナイキ(NIKE)」との協業。さらに機械式時計に与えた好影響や、今後どう進化していくのか?について話します。
出演は、関口優「ホディンキー・ジャパン」編集長、和田将治「ホディンキー・ジャパン」ウェブプロデューサー、村上要「WWDJAPAN.com」編集長、三澤和也「WWDジャパン」記者(時計担当)の4人です。