グローバルでクリーンモビリティに注力してきた自動車メーカー「ヒョンデ(HYUNDAI)」は、環境の日に持続可能な未来に向けてのアクションを促すサステナビリティのグローバルキャンペーンを実施。“For tomorrow, We won’t wait(明日のために、もう待たない)”という新しい可能性を見出す、希望に満ちたメッセージを届けるために、グローバルブランドアンバサダーにBTSを起用した。
日本ではより良い未来のためのアクションとして「ヒョンデ プロギング(HYUNDAI PLOGGING)」キャンペーンを7月9日まで実施中だ。プロギングとは、ジョギングをしながらゴミ拾いをする北欧発の新しいSDGsスポーツ。同キャンペーンでは「一人ひとりの小さな行動が積み重なることで大きな変化をもたらすことができる」という思いを込めて、プロギングへの参加を呼び掛ける。
期間中に特設ウェブサイトから応募した人の中から抽選で100人に、「ヒョンデ」×「レコード(RE;CODE)」のコラボクロスバック、再生コットンの軍手、生分解性のゴミ袋がセットになったプロギングパッケージをプレゼントする。
また、インスタグラムで「#hyundaiプロギング」のハッシュタグをつけて投稿した人の中から抽選でオリジナルトリップカートを10人、「ヒョンデ」×「プリーツママ(PLEATSMAMA)」コラボノートパソコンポーチを30人、オリジナルパッドミントンセットを100人にプレゼントする。
「環境の日」の6月5日には、グローバルブランドアンバサダーのBTSを起用したキャンペーン動画を公開した。BTSのほか、世界各国でサステナブルなアクションを実践するさまざまな人たちが登場し、誰でも地球を変えるヒーローになれるというメッセージを発信する。