パナソニックは「スチーマー ナノケア定額利用サービス」を2020年12月に開始した。月額3300円で、“スチーマー ナノケア”と“温感かっさ”を貸与し、2年後の契約満了時には貸与品を進呈するというもの。ユーザー層の中心は20〜60代と幅広く、若年層や男性も獲得している。(この記事は「WWDJAPAN」2021年9月6日号からの抜粋です)
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パナソニックは「スチーマー ナノケア定額利用サービス」を2020年12月に開始した。月額3300円で、“スチーマー ナノケア”と“温感かっさ”を貸与し、2年後の契約満了時には貸与品を進呈するというもの。ユーザー層の中心は20〜60代と幅広く、若年層や男性も獲得している。(この記事は「WWDJAPAN」2021年9月6日号からの抜粋です)
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「WWDJAPAN」11月4日号は、アシックスを特集します。2024年度の売上高はコロナ前の19年度と比べて約1.8倍の見通し。時価総額も2兆円を突破して、まさに疾走という言葉がぴったりの好業績です。売上高の8割以上を海外で稼ぐグローバル企業の同社は、主力であるランニングシューズに加えて、近年はファッションスニーカーの「オニツカタイガー」、“ゲルカヤノ14”が爆発的ヒットを記録したスポーツスタイル…
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