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「バウム」初のオードトワレが数量限定で誕生 “豊かな森が目覚める瞬間”をイメージ

 「樹木との共生」をテーマに掲げるブランド「バウム(BAUM)」から11月4日、ブランド初のオードトワレ“バウム オードトワレ フォレスト ドーン”(税込1万4300円 ※編集部調べ)数量限定で登場する。オードトワレは「バウム」ストア9店舗とオンラインサイトで購入可能。

 2020年6月にデビューした「バウム」は、「樹木がくれる、美しい世界のはじまり」をメッセージに掲げ、製品の90%以上を自然由来の素材から製造するスキン&マインドケアブランド。製品や店頭はサステナブルな循環を意識し、製品の本体部分はリサイクルガラス、外箱はFSC認証紙を使用。木製のパーツは木製家具メーカーのカリモク家具とのコラボレーションにより、家具の製造工程で発生した小さい木材を再生利用している。

 初のオードトワレ“バウム オードトワレ フォレスト ドーン”は、苔むした古木が力強く根を張る、“豊かな森が目覚める瞬間”をイメージ。トップノートはジンジャー、オリバナム、ピメント、ミドルノートはナツメグ、ローズ、スズラン、ベースノートはシダーウッド、アンバー、ムスクといった、深い森を想起させる柔らかくふくよかな香りだ。木製パーツにはブランド初のウォールナット材を使用する。

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