イスラエル発クリーンビューティブランド「ラヴィド(LAVIDO)」は、“ナーチャリング ハンドクリーム”(全2種、各70mL、各税込1870円)と、“アロマティック ボディローション”(全2種、各120mL、各税込2530円)を12月23日に発売した。公式オンラインストア、三越伊勢丹の化粧品EC「ミーコ(meeco)」、伊勢丹新宿本店ビューティアポセカリーなどで取り扱う。
ハンド&ボディケアシリーズ共通で、厳選した潤い成分を配合。「オーガニックシアバター」がすっと肌に馴染んで浸透し、潤いを与えて乾燥から肌を守る。濃密なのに伸びの良いテクスチャーで、べたつかずに心地よくケアする。前向きな気持ちになれるシトラスの香りと、上品で繊細なムスク&ココナッツの香りをラインアップ。こだわりのアロマの香りが全身を包み込む。
「ラヴィド」はハーバリストのイド・マガル氏が、おむつかぶれに悩む甥のために化粧品を開発し、2003年に誕生。植物化学に基づき、ハーブの効果を生かしたスキンケアとボディケアを中心に、厳選された植物由来成分やビーガンフレンドリー、グルテンフリーにこだわった処方を採用し、“グリーン”かつ“クリーン”な方法で生産している。本国であるイスラエルをはじめ、アメリカやカナダ、オランダなど世界各地で支持を集めている。日本ではヘアサロン専売品などを取り扱うヘアケアメーカーのb-exが2021年6月から販売を開始。オンラインストアののほか、伊勢丹新宿本店ビューティアポセカリーや、「ベータ(b8ta)」といったオフラインでも展開する。