アダストリア傘下の20代男女向けブランド「レイジブルー(RAGEBLUE)」は1月28日、喜代村(東京、木村清社長)がチェーン展開する「つきじ喜代村 すしざんまい」とコラボレーションしたエプロンやキャップ、ソックスなどを全国の店舗で発売する。木村社長の撮り下ろし写真をプリントした、インパクト抜群なTシャツやステッカーもラインアップする。なお、アダストリアの公式オンラインストア「ドットエスティ」とゾゾタウン(ZOZOTOWN)では27日から先行販売している。
「レイジブルー」はこれまでも、「餃子の王将」や「築地銀だこ」と“飲食コラボ”を実現してきた。同ブランドは、「コロナ禍が続く中ではあるが、毎年マグロの初競りで話題となり、おめでたいイメージのある『すしざんまい』とコラボすることで、少しでも世の中に楽しい話題を提供できれば」と話す。