プロフェッショナルヘアメーカー、ナプラが今年2月に発売したヘアカラー剤「N.(エヌドット) ルフレカラー」が、早くも美容師からの信頼と高評価を獲得している。人気ブランド「N.」から誕生した高発色をかなえるヘアカラー剤で、メディアやSNSでも盛り上がりを見せている。この夏、もっともっと髪色を楽しみたいお客さまへの提案にも最適な「N. ルフレカラー」の人気の秘密をあらゆる角度から深掘りする。
透明感あふれる
高彩度・高発色な
仕上がりがかなう
「N. ルフレカラー」は、透明感あふれる高彩度・高発色な仕上がりで、特に中〜高明度でより狙った色みを表現できる。寒色・暖色・中間色とバランスのとれたカラーラインアップで、艶を出しやすいニュートラルなベージュブラウン“チェスナット”、ほんのりグレーをまとうオレンジを抑えたベージュ“サンド”、赤みを抑えたシアーな質感が出しやすいモノトーンカラー“フォグ”、難しいアンダーでも色ブレしにくい紫を帯びたシルバー“メタル”、純粋な青にこだわった補色を含まない高彩度ブルー“コバルト”、透明感のある柔らかでヘルシーなブルーグリーン“ターコイズ”、わずかに含む赤紫がはっと目を引く高彩度なピンク“ペオニー”、程よく青みが効いた透明感のあるブルーバイオレット“モーヴ”の8色相を展開。それぞれ3~13レベル(“メタル”“ターコイズ”“ペオニー”“モーヴ”は5~13レベル)をそろえる。日本人の肌になじむ絶妙な寒色や、艶の表現にぴったりな暖色を楽しむことができる。
カラーを得意とする美容師が
オリジナルレシピで
スタイルを提案
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メディアやSNSへの露出多数
初月サンプル出荷数は
2万セット超
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“ポリッシュオイル”や“ナチュラルバーム”などで、絶大な人気を誇る「N.」から誕生したヘアカラー剤ということもあり、「N. ルフレカラー」は消費者からの注目度も高い。「ViVi」(講談社)5月号と「sweet」(宝島社)6月号では、「N. ルフレカラー」が取り上げられ、その勢いは増すばかり。ヘアカラーを施術する際にも、「N.」というキーワードが興味を引くので「N. ルフレカラー」についてもお客さまに積極的に伝えているという美容師も多い。初動データを見ても、初月サンプル出荷数は2万セット超。サロンからの問い合わせもナプラのカラー剤の中で過去最多だ。ナプラ企画開発部の後藤直樹課長も、発売前からこれほどサンプルセットの問い合わせがあったのは初めてと言う。「『N. ルフレカラー』は、彩度の高いカラーとモノトーンやベージュカラーを組み合わせることで、発色のバリエーションを楽しめるのが魅力。依然として人気のアッシュ系カラーを表現する“コバルト”や、バイオレット系の“ぺオニー”はもちろん、これまでラインアップしてこなかった“ターコイズ”をそろえ、お客さまの求める髪色が多様化する中で役立つはずだ。高彩度カラーの中でも仕上がりの艶感や手触りがピカイチなので、ぜひ一度試してみてほしい」と語る。
全国の美容師からも
「N. ルフレカラー」に
ラブコール
「N. ルフレカラー」を愛用する全国の美容師からも高評価の声が届いている。大阪のヘアサロン「リュト(Lute)」のササキタカユキ代表は、「ハイライトやブリーチに対して色みが出やすく、高発色かつ、彩度が適度に高いので気に入っている。ブリーチである程度リフトアップしている状態だとアンダーに左右されず毛先までムラなく染まり、2カ月ごとのカラーチェンジも自在だ。単色でも使いやすく、キャリアの浅いアシスタントでも安定した仕上がりなのでサロンワークでも使いやすい」とコメント。名古屋でフリーランスで活動する福山祥太さんは、「最近は淡い色みのカラーや、デザインで色みを入れるお客さまが増えてきているので、『N. ルフレカラー』はニーズにマッチしている。前髪からサイドにかけてのインナーカラーや、表面のみブリーチをしてオンカラーするセクションカラーなど、デザインで色みを取り入れるのにマンネリを感じていたお客さまに、一歩先のデザインカラーで夏のヘアカラーを楽しんでいただきたい」とこの夏のデザイン提案での活躍に期待を寄せる。東京にあるヘアサロン「ケリー(kelly.)」の椛沢柚希スタイリストは、「他のカラー剤と比べて、『N. ルフレカラー』は発色が強いので色みが出しやすい。特に“ペオニー”はブリーチをしなくても、しっかりとしたピンク感を出すことができる。最近はビビッドなカラーや、ブリーチが増えているけれど、パーソナルカラーも流行っているため、肌色に合わせてくすませたり、薄くしたりする作業が必要。その点『N. ルフレカラー』は発色がいいため、ニュアンスをコントロールしやすい」と操作性の高さに太鼓判を押す。
問い合わせ先
ナプラ
0120-189-720