“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”(税込9460円)
“エディション ワン クロノ(EDITION ONE CHRONO)”(税込2万6950円)
“エディション ツー(EDITION TWO)”(税込2万1450円)
“エディション スリー(EDITION THREE)”(税込2万1450円)
“コード ワン(CODE ONE)”(税込1万6500円)
“コード ツー(CODE TWO)”(税込2万1450円)
“デジタル ツー(DIGITAL TWO)”(税込1万3750円)
“コード ワン クロノ(CODE ONE CHRONO)”(税込2万5300円)
“プロジェクト ワン(PROJECT ONE)”(税込1万3750円)
“デジタル ワン GMT(DIGITAL ONE GMT)”(税込1万3750円)
「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS) 」の時計の日本総代理店を務めるウエニ貿易 はこのほど、新作のウオッチコレクションを発売した。新コレクションは71型をそろえ、大胆なデザインが特徴の“ファッション”、ミニマルデザインの“スタイル”、カラーバリエーションの豊かさが特徴の“ストリート”の3つのラインを設けた。
メインモデルに位置づけられた“プロジェクト ツー(PROJECT TWO)”は、「アディダス」の“トレフォイル”(三つ葉)ロゴをエンボス加工で文字盤中央に配置し、スポーティなラバーベルトを採用した。文字盤・ケース・ベルトを単色で統一し、コーディネートのアクセントとなるデザインだ。カラーは11色で、価格は税込9460円。
そのほか、レトロな雰囲気にモダンなカラーリングが特徴の“エディション ワン クロノ(EDITION ONE CHRONO)”(同2万6950円)や、クラシックなクロノグラフにブランドカラーのブルーをアクセントにした“コード ワン クロノ(CODE ONE CHRONO)”(同2万5300円)、海洋廃棄されたプラスチックごみを再利用したケースを使用した“プロジェクト ワン(PROJECT ONE)”(税込1万3750円)などをラインアップした。