ファーストリテイリンググループの「ジーユー(GU)」はこのほど、働く女性を応援するキャンペーン「ジーユー 1ウィーク ワードローブ(GU 1week Wardrobe)」を公式オンラインストアで開始した。
同キャンペーンは、コロナ禍によって生じた通勤服の悩みを解決するため、働く女性に向けてファッション性・着まわし・低価格をテーマに1週間(平日5日間)のワードローブを税込1万5000円以下で提案するもの。ジーユー銀座店では、通勤電車をイメージした展示とともに、1週間の着まわしコーディネートを提案するポップアップを9月25日まで開催する。期間中、コーディネート一式を購入すると、先着300人に“マシュマロパンプス”1足をプレゼントする。
「ジーユー」の調査によると、コロナ禍以前と比較してコロナ禍中の支出で減少したものとして、「交際費」「娯楽費」「被服費」がトップ3にランクイン。被服費が減少したと答えた人のうち、1カ月あたりの被服費平均額は、コロナ禍以前は1万2291円だったのに対し、コロナ禍中は5882円と半額以下にまで大幅に減少したことが判明した。また、コロナ禍で約4割の人が「リラックスした雰囲気の服が多くなった」とし、約2割が「トレンドの服がない」「通勤服が不足している」と回答した。さらに、半数以上が「着まわしやすさ」を通勤服に求めており、次いで「価格」や「着心地」 を求め、低価格ながらも着まわしできるアイテムが重要視されている傾向が明らかになった。「コロナ禍以前と比較した通勤服やファッションに関する調査」として、全国20代~50代の女性500人にインターネット調査を8月10〜15日に行った。