左から、ピノー=ケリング会長兼CEO、サルマ・ハエック、マララ・ユスフザイ、エニンフル編集長。サルマ・ハエックは「ジャンバティスタ ヴァリ」を着用 DAVE BENETT / GETTY IMAGES ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
ケイト・モス(左)と、モデルのクリステン・マクメナミー DAVE BENETT / GETTY IMAGES ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
エマ・ウェイマス バース侯爵夫人(左)と、エニンフル編集長 WIREIMAGE ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
左から、イドリス・エルバ、サブリナ・エルバ、サルマ・ハエック、ピノー=ケリング会長兼CEO DAVE BENETT / GETTY IMAGES ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
パーティーの様子。米国版「WWD」の公式インスタグラム(@wwd)から
英「ヴォーグ(VOGUE) 」のエドワード・エニンフル(Edward Enninful)編集長は4日、自伝「A Visible Man」の出版記念パーティーをロンドンで開催した。パーティーには、フランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)=ケリング(KERING)会長兼最高経営責任者と妻である俳優のサルマ・ハエック(Salma Hayek)や、人権活動家のマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)、ケイト・モス(Kate Moss)、デザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)らが参加した。