タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」(税込2800円)
タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」(税込2800円)
タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」の一部
タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」の一部
タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」の一部
タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」の一部
「ソーイ」とのコラボパディングジャケット(税込11万8800円)
「ソーイ」とのコラボパディングジャケット(税込11万8800円)
「ソーイ」とのコラボパディングジャケット(税込11万8800円)
「ソーイ」とのコラボパディングジャケット(税込11万8800円)
「ソーイ」とのコラボパディングジャケット(税込11万8800円)
フォトTシャツがセットの写真集(税込1万1000円)
フォトTシャツがセットの写真集(税込1万1000円)
フォトTシャツがセットの写真集(税込1万1000円)
写真家・森健人は、タブロイド判写真集「It's Better to See Something Once Than to Hear About It a Thousand Times」の刊行を記念し、東京・中目黒にあるセレクトショップのエムアイユー(M.I.U.)で写真展を開催する。会期は12月17日から25日までで、入場は無料だ。
日本語で“百聞は一見にしかず”のタイトルが付けられた本作は、森氏が新婚旅行というプライベートな時間の流れの中で衝動的かつユーモラスな視点で撮影したスナップショットを全44ページにまとめたもの。ブックデザインは親交の深いアートディレクターの清田優が担当し、新聞印刷などに使用される輪転機を用いることで、ザラつきのある指触りが特徴的な装丁となっている。サイズは406mm × 272mmで、価格は税込2800円。
写真展は、インスタレーション形式で写真の展示を行うほか、フォトTシャツがセットの写真集(同1万1000円)や「ソーイ(SOE) 」とコラボレーションしたパディングジャケット(同11万8800円)などを販売する。