「WWDJAPAN」 年間アクセスランキング2022
2022年でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で発表。
今年最も読まれた「WWDJAPAN」の記事は・・・?多くの関心を獲得した記事や、注目度の高い見逃していた記事を振り返ってみよう。
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篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成
篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。
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「ディオール」が中国ネット界で炎上 「制服に着想した」スカートが中国の伝統衣装に酷似と批判
「ディオール(DIOR)」が2022年ウィメンズ・フォール・コレクションで披露したミドル丈のスカートが、中国の明時代の伝統的な衣服に似ていると中国のネットユーザーの間で物議を醸している。 漢服愛好家の間で「ディオール」のスカートが明時代に流行したマミアンスカートに酷似していると話題になり、ウェイボー(微博、WEIBO)では、“Dior plagiarism(ディオールが盗作)”というハッシュタグが一時ホットサーチリストに入り、1370万回クリックされたという。
> 記事の続きはこちら- 3位 -
「ディオール」のスカート炎上問題 パリの店舗前で中国人学生50人が謝罪を求め抗議活動
「ディオール(DIOR)」が2022年ウィメンズ・フォール・コレクションで披露したミドル丈のスカートが、中国の明時代の伝統的な衣服であるマミアンスカートに似ていると中国のネットユーザーの間で物議を醸している問題について、約50人の中国人の学生がパリのシャンゼリゼ通りにある「ディオール」の店舗前に集結し、抗議を行った。
> 記事の続きはこちら- 4位 -
「スウォッチ」が「オメガ」とのコラボ時計の販売方法をあらためて発表 12時間以内にエントリーが必要!
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起業から5年で年商10億円 高級ブランドも信頼する元双子タレント広海の「仕事の流儀」
双子のオネエ系タレントとしてテレビや舞台に出る一方、イベントのMCとしても活動していたHIROMI・FUKAMI(広海・深海)。彼らは今、ファッション&ビューティ業界のプロフェッショナルとして活躍している。FUKAMIがスタイリストとして活動の幅を広げ、ブランドのクリエイティブディレクションなども手がける一方で、HIROMIは2018年にデジタルマーケティング企業の株式会社Hiを設立して代表取締役に就任。
> 記事の続きはこちら- 6位 -
女性の裸のバスト写真をSNSに投稿した「アディダス」に賛否両論 新作スポーツブラのプロモーションで
「アディダス(ADIDAS)」が新作のスポーツブラコレクションのプロモーションとして25人の裸の女性の胸の写真を公式ツイッターに投稿したことが物議を醸している。投稿には「私たちはいかなる形、サイズの女性の胸もサポートと快適さを得る権利があると信じています。この考えに基づき新しいスポーツブラのコレクションは43型をそろえ、誰しもにぴったり合うものが見つかります」とコメントを添えている。
> 記事の続きはこちら- 7位 -
「オメガ」 × 「スウォッチ」のコラボ時計がリセールサイトで記録的な取引数に 最も人気のモデルは?
リセールサイト「ストックX(STOCK X)」は、「オメガ(OMEGA)」と「スウォッチ(SWATCH)」による初のコラボレーション“ムーンスウォッチ”が、数々の記録を樹立していることを発表した。
> 記事の続きはこちら- 8位 -
ヘアメイクアップアーティストの藤原美智子が42年のヘアメイク人生に終止符
ヘアメイクアップアーティストの藤原美智子氏はこのほど、自身のインスタグラムで4月19日付でヘアメイクの活動を終了すると発表した。また同日に自身が経営する事務所のラ・ドンナを解散することも発表した。インスタグラムの投稿では「ヘアメイクアップアーティストを始めてから42年。長い間、多くの方に支えられここまで仕事を続けられてきたことに心より感謝申し上げます」と綴っている。
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「エディー・バウアー」が日本再上陸 2023年春夏シーズンから
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スノーピーク山井梨沙社長が辞任 「既婚男性との交際および妊娠」を理由に
スノーピークは21日、山井梨沙社長が同日付で辞任し、山井太会長が社長職を兼任すると発表した。辞任理由について同社は、山井梨沙氏から「既婚男性との交際および妊娠を理由として、当社およびグループ会社の取締役の職務を辞任したいとの申し出」があったとしている。事態を重く見て、山井太氏は役員報酬3カ月分の20%を、副社長の高井文寛氏から役員報酬3カ月文の10%を自主返上したいとの申し出があり、同社はこれを受理した。
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