「売れている&売れたもの」特集では今回、伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)や阪急うめだ本店(ディー・エディット)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2月13日号からの抜粋です)
「ワークマン(WORKMAN)」
アウトドアレジャーでも、カジュアルでも活躍する高機能に支持
【ブランド紹介】
作業服大手のワークマンは「ワークマンプラス」「#ワークマン女子」「ワークマンシューズ」などの新業態の出店を加速している。成長エンジンは売り上げの6割を占めるプライベートブランド。低価格・高機能を武器にアパレル市場での存在感は年々大きくなる。
1位
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