「売れている&売れたもの」特集では今回、阪急うめだ本店(ディー・エディット)や伊勢丹新宿本店メンズ館(革小物売り場)、リステア、ステゥディオス(STUDIOUS)などの小売店のほか、「ユニクロ(UNIQLO)」や「シーイン(SHEIN)」「ウィゴー(WEGO)」「ラグナムーン(LAGUNAMOON)」などのファッションブランドを調査!23年のスタートダッシュを切った売れ筋商品トップ3と、春夏の売れ筋傾向、今後の動向予測などをまとめました。また「ワークマン(WORKMAN)」や「アグ(UGG)」では、22-23年秋冬に売れたものを聞いています。(この記事は「WWDJAPAN」2月13日号特集の特別編です)
「ウィゴー」
メンズの注目はテック系素材とアメカジスタイル
【ブランド紹介】
古着店をルーツに、「ファッションエントランスストア」として、ストリート発のカルチャーを軸に、買いやすい価格のトレンドアイテムをそろえる。客層は18〜22歳がメインで女性が7割。全国約160店を展開し、古着とオリジナルブランドの複合店もある。(売れ筋調査期間:2022年12月末〜23年1月末)
1位
リップストップカーゴパンツ(税込5499円)
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